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| 年式 | H21年3月 | 走行距離 | 46000キロ |
| カラー | ブリリアントシルバーメタリック | 検査 | H33年1月 |
| ハンドル | 右ハンドル | ボディータイプ | クーペ |
| 形式 | CBA-Z34 | 寸法 | 4250×1845×1315mm |
| 最高出力 | 336ps/37.2kg・ｍ | エンジン | V型6気筒DOHC |
| 排気量 | 3696cc | 駆動方式 | FR(後輪駆動) |
| ミッション | 7AT | 燃 料 | ハイオク |
| 輸入経路 | ディラー車 | 定員 | 2人 |
| ナンバー | 北九州ナンバー | 車暦・書類 | 複数オーナー３点書類あり 信販 |
中古乗り出し価格（参考） |
￥230万円 | 金額 | ￥118万円 |
| 装備 | ◆インテリア◆純正HDDナビ/ 3連メーター/ ハーフレザーシート/ パワーシート/ シートヒーター/ パドルシフト/ 本革巻きステアリング/ バックモニター/ BOSEスピーカー/ イルミネーションスカッフプレート/ ■エクステリア■社外フルエアロ/ 20インチAW/社外マフラー ◎その他◎自動車税H31年度分完納/ 放置違反金滞納無し/ | ||
| 備考 | 34型にモデルチェンジするにあたり、フェアレディZのアイデンティティである「ロングノーズ」を表現するためにホイールベースが100mm短縮されることが決定された。ちなみに、フェアレディZのショートホイールベース化は2005年頃にはすでに構想されており、Z33型をショートホイールベース化した実験車がテストされていた[1]。 またロードスターに関しては先代同様ソフトトップが採用されたが、このショートホイールベース化に加えてソフトトップのサイズが長く、そして厚くなり、加えて先代のビニールからより畳みにくい帆布素材に変更されたにもかかわらず、トランク容量が拡大されている[10]。 | ||
